沿革
- 昭和59年11月
- 創業者和田護、後田和彦が溶接工派遣業
五月興産有限会社を千葉県市原市君塚に事務所を開設 - 昭和63年
- 三菱重工長崎造船所を母体とした国内発電所定検工事に参加
- 平成2年
- バブコック日立、呉工場を母体とした国内発電所定検工事に参加
溶接工各種有資格者国内規模で登録制による人材強化を図る
千葉県市原市五所141-3に京葉事業所開設 - 平成5年
- 溶接技術者海外派遣開始
- 平成7年
- 製缶工、配管工の派遣と請負工事に参加
- 平成10年
- 資本金を1,000万円に増資
社名を五月興産株式会社に改名海外派遣業務を本格的に行う
実績として、中国、フィリピン、タイ、台湾、インドネシア、ミャンマー等がある